その不安に寄り添える医院でありたい
地域の皆さまにずっと寄り添える医療を目指して
当院は2008年3月に初代院長:宮本 二美が開院し、地域眼科医療に携わってまいりました。2023年10月からは、宮本
和久が院長となり、二人体制でより誠実に患者さまに寄り添う診療を目指してまいります。
今までのクリニックの良いところを守りながら、愛媛県東予地区の眼科基幹病院である愛媛労災病院・住友別子病院眼科での24年間の経験を活かしながら、最新で自分にできる適切な白内障・緑内障・網膜硝子体手術治療・抗VEGF硝子体注射を用いた黄斑疾患治療を行ってまいります。
- 地域から信頼されるかかりつけ医
- 最新の眼科医療機器の導入
- 長年の培った豊富な実績と技術力
DAY SUEGERY
日帰り手術
患者さまの症状・疾患に合わせて
日帰り手術を
ご提案させていただきます
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白内障手術
一般白内障手術、水晶体脱臼などの難治白内障手術
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硝子体手術
黄斑前膜、黄斑円孔、黄斑浮腫、網膜剥離、硝子体出血、硝子体混濁、眼内レンズ偏位・脱臼、糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症に併発した黄斑浮腫
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緑内障手術
濾過手術、流出路再建術、緑内障治療用インプラント挿入術、水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術
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一般眼科手術
翼状片手術、結膜弛緩術 等
TREATMENT
目の病気と治療
当院では、抗VEGF薬治療(硝子体内注射)を
用いた治療を行っています
血管新生が関与する病気の発生と悪化を、
VEGFの作用を阻害する抗VEGF薬を用いて抑制し、改善させる治療です。
網膜静脈閉塞症・糖尿病網膜症・加齢黄斑変性の疾患に効果が期待できます。
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- 以前使っていた眼鏡が見えにくい
- 光を眩しく感じる
白内障 -
- 視界の一部が黒く見える
- 片目をつぶると見えない箇所がある
緑内障 -
- 視界に黒いススがいくつも見える
- 視界が濁っている
網膜剥離 -
- 左右の目で大きさが異なる
- 色合いなどが異なって見える
黄斑前膜 -
- 中心が見づらく感じる
- 物がゆがんで見える
黄斑円孔 -
- 左右の焦点が合わない
- 少し暗く歪んで見える
硝子体黄斑牽引症候群 -
- 突然視力が低下した
- 視野が狭くなってきた
糖尿病網膜症 -
- 視力の低下した
- 黒い点が見える
網膜細動脈瘤
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