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医院概要・アクセス

MESSAGE

ご挨拶

当院は2008年3月に初代院長:宮本 二美が開院し、地域眼科医療に携わってまいりました。
2023年10月からは、宮本 和久が院長となり、二人体制でより誠実に患者様に寄り添う診療を目指してまいります。
今までのクリニックの良いところを守りながら、
愛媛県東予地区の眼科基幹病院である愛媛労災病院・住友別子病院眼科での24年間の経験を活かしながら、
最新で自分にできる適切な白内障・緑内障・網膜硝子体手術治療・抗VEGF硝子体注射を用いた
黄斑疾患治療を行ってまいります。

当院の特徴

01

地域から信頼されるかかりつけ医

当院は、目の治療に関する不安を抱える患者様に寄り添い、思いやりのある診療を提供することを心がけています。特に多忙な日々を送る方や、自分の悩みを表現するのが難しい小さなお子様は、病院に行くのが遅れがちです。
そのような時でも、わかりやすく丁寧な説明を行い、患者様との信頼関係を築くことを重視しています。またモニターを使用した視覚的な説明をもとに、患者様ご自身で病状を理解し、適切な治療を選択できるよう優しくサポートいたします。

02

最新の眼科医療機器の導入

当院では、最新の眼科医療機器を積極的に導入しているのが特徴です。患者様が難症例であっても、大学病院や総合病院に赴かずに、できるだけ当院で治療を受けられる環境を整えています。そのうえで、地域の医療機関とも緊密に連携を取り、安全かつ安心な治療をご提供します。

03

長年培った技術力と豊富な実績

院長は愛媛県東予地区の眼科基幹病院において、一般眼科診療と眼科手術治療に長い間、従事しておりました。愛媛労災病院や住友別子病院眼科で培ってきた確かな技術と豊富な経験をもとに、患者様一人ひとりの状態や環境に合わせたオーダーメイド治療を提供しています。
特に当院では、見え方の質(QOV)に重点を置いた診療を行うのが特徴です。白内障、緑内障、網膜硝子体手術、黄斑疾患治療など、幅広い治療に対応し、患者様の視力の健康を取り戻すことを目指しています。

医院風景

患者様が安心してゆっくり診療を受けられる空間を心がけています

ENTRANCE

エントランス

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エントランスの車寄せは雨の日でも濡れることなく入っていただけます。
バリアフリー構造なので、車椅子やご高齢の方にも安全です。
シンボルツリーのひとつにメグスリの木があります。治療には使えませんが、クリニックのお庭で探してみてください。

RECEPTION

待合・受付

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開放感・清潔感・明るさを第一に考えました。待ち時間を少なくするよう、再診の患者様は予約制をご利用いただけます。また院外や車の中でお待ちいただけるような呼び出しブザーを用意しております。
何でもお気軽にスタッフにお声をかけてください。

MEDICAL ROOM

診療室・検査機器

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電子カルテと眼科機器を用い、患者様の大切なデータをできるだけ詳細に分析、何年間でもデータを安全に蓄積・管理・経時的変化を検証することが可能です。

RECOVERY ROOM

手術室・回復室

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患者様にとって適切な結果を出せるような手術環境を提案します。 今までの多数例の経験をもとに、安全で確実な手術を目標にします。患者様一人ひとりに個室を用意して術前術後を過ごしていただきます。ご家族とゆっくり時間をもつことが可能ですし、プライバシーが大切な患者様にも配慮させていただきました。

EQUIPMENT

設備・機器

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当院は患者様に安心していただける治療の提供を目指し、専門性の高い医療設備を充実させた環境を整えております。 患者様の症例に合わせた治療を大切にしておりますので、お気軽に当院をご利用ください。

アクセス

医療DX推進体制整備加算に関するお知らせ

当院では、医療DX推進の体制を整え、質の高い診療を提供するために、以下の情報の取得・活用を行っております。

診療情報の活用
診察室等でオンライン資格確認システムにより取得した診療情報を活用し、患者様に対して質の高い医療サービスを提供しています。
マイナ保険証の促進
マイナ保険証の利用を推進し、医療DXを通じて患者様に質の高い医療を提供するよう努めています。
電子処方箋および電子カルテの活用
電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなど、医療DXに関わる取り組みを実施しています。